皆さんこんにちは。 金型製作を担当している小松崎です。
金型製作の中でも、主にワイヤー放電、型彫放電を担当しています。
秋も深まり実りの季節となりました。しかし、この季節になると厄介なことがあるのです。 それというのも、弊社の敷地には大きないちょうの木があるのですが、10年くらい前から実をつけるようになったのです。
弊社がここへ移転してきた1985年には既にありましたので、樹齢は50年以上でしょうか。 それまではあまり実をつけなかったのに、ここ数年はどんどん増えて、ポトポト落ちてきます。 道路に面しているので車や通行人に踏まれてつぶれるのです。 つぶれるとへばりつくし、なんといっても銀杏特有のあのにおいが大変です。 踏まれる前に片付けられれば良いのですが、なかなかそうもいきません。
そして実が終わると今度は葉っぱが落ちてきます。 緑から黄色へ色づくのは季節感あるのですが、この葉っぱが大量で、年末にかけてこれからの時期は会社前の道路の掃除が日課となります。 また、この季節がやってきました。
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