皆さん!こんにちは!只今、プラスチックについて勉強中、入社2年目の小竹です。
今回は製品の再検査についてお話したいと思います。
再検査?と聞いて、首をかしげてしまう方もいるかもしれませんが、稀に出荷したものに品質不適合品があると、お客様から製品が戻ってきて、再検査を行うことがあります。
つい先日、ゲート(樹脂の流入口)が未処理で、成形品から凸になっているものが混入しているとのことで、納品した全ての製品を一旦返品するので確認してほしいとお客様から連絡がありました。
私自身、ちゃんと見て出荷したはずなのに、再検査が必要になったと聞き、肩の力がぬけてしまいそうになりました。
しかし、実際に返却された製品を見てみると、2つあるゲートのうち、片方は綺麗に切断できているのに対し、もう片方の切断が浅かったようで、お客様のご指摘通りゲートが残っていたので、大変驚きました。
私は、先輩にこの事を報告し、ゲートの残りが混入しない対策を一緒に考えました。
その結果、一つの対策を思い付きました。
それは検査する時に、ゲート部分が残っていないかどうかを目でみるだけでなく、指で触ることも併せて行うというものでした。
私はこのことから、今後、検査においては目視だけに頼るのではなく、触ってみるといった方法も組み合わせて検査を行い、再検査で送り返されることが無いように心がけたいと思います。
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